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ご飯を作りたくない日の夕食。温めるだけの食品と宅配食の選び方

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ご飯を作りたくない日は、主食まで入った冷凍プレートを温めれば、別にご飯を炊かずに夕食を用意できます。 冷凍庫を使わずに備えるなら、パックごはんと常温のレトルト。家族のおかずを数日分任せたいなら、調理済みの宅配食も選べます。

包丁やフライパンを使う工程が減れば、食後に洗う調理道具も減ります。温めるだけで済ませたいか、家族の分を取り分けるところまでできるか。今日はどこまで休みたいかで選べます。

今夜の夕食は、すぐ手に取れるものから

今夜すぐ食べたいなら、まずは家にある冷凍食品やレトルト、近くのお店で買える弁当やお惣菜が候補です。家にご飯があればおかずだけ、ご飯も用意したくなければ主食入りを選ぶと、食べ始めるまでの作業を減らせます。

買いに出るのも休みたい日は、自宅に配達できる食事を探す方法もあります。注文画面の到着予定と、配送料を含む合計額を見て、今夜の時間と予算に合うものを選びます。

通販の食品や定期の宅配食は、次の忙しい日に備える選択肢です。食べる人数や保存場所に合わせて、次のように選べます。

用意したい夕食選ぶもの食べる前にすること
一人分の主食とおかずをまとめて用意したい主食入りの冷凍プレート表示どおりに電子レンジで加熱する
冷凍庫を使わずに買い置きしたいパックごはん+常温のレトルトそれぞれ温め、器に盛る
家族のおかずを何回か任せたい調理済みおかずの宅配ご飯などを用意し、おかずを温めて取り分ける

一人分を用意するなら、主食入りの冷凍プレート

たとえば、家族と帰宅時間がずれた日や、自分の夕食だけが必要な日。一食ずつ温められる冷凍食品なら、その分だけ用意できます。麺やご飯が入った商品を選べば、主食を別に準備する工程も省けます。

商品の一例が、ニップンのよくばりプレート 和風おろしハンバーグ&香味醤油スパゲッティです。ハンバーグと主食のスパゲッティを組み合わせた冷凍食品で、1食340g。パスタも肉のおかずも食べたい日に、別々の商品を組み合わせずに選べます。

食器を出すところも減らしたいなら、トレーのまま食べられる仕様かを商品ごとに確かめます。袋の開け方や加熱時間は、使う電子レンジの出力に合うパッケージの表示に従います。

冷凍庫に空きがなくても、常温で一食を備えられる

冷凍庫に普段の食材が入っているなら、棚に置ける食品から選ぶ方法があります。ご飯とおかずを一緒に買っておけば、食べたい日に組み合わせを考え直す手間も減らせます。

たとえば、サトウのごはん 新潟県産コシヒカリ200gと、エスビー食品のカレー曜日 中辛230g。常温保存できるパックごはんとレトルトカレーの組み合わせです。カレーにご飯は付いていないので、この二つで一食を用意します。

ご飯を炊くのも、カレーの具を切って煮込むのも、今日は休めます。量や辛さは、普段食べる量と好みに合わせて選びます。家に食べたいレトルトがあるなら、それにご飯を一つ合わせるところからでも始められます。

ご飯とカレーの加熱は別々です。カレー曜日は中袋が電子レンジ対応なので、湯せん用のお湯を沸かさずに用意できます。加熱方法はそれぞれの表示に合わせ、食べる器も一緒に出しておきます。

保存できる長さも、買い置きを選ぶ手掛かりになります。サトウのごはんのこの商品は製造日から1年、カレー曜日の開封前の賞味期間は19か月。実際にいつまで保存できるかは、届いた商品の賞味期限で確かめます。

縦4コマの漫画。カレーを食べたいが作りたくない人が、棚からパックごはんとレトルトカレーを取り出す。調理表示を見て順番に温め、盛り付けた食卓で手を合わせる。使わなかった鍋は棚に置かれたまま。

ご飯もおかずも買い置きから選べば、鍋を出さずに夕食を用意できます。

夕食を任せたい日が続くなら、おかずを届けてもらう

平日の夕食を何回かまとめて任せたいなら、主菜と副菜を届けてもらう方法があります。市販食品を一つずつ選ぶところから休みたい人には、献立がおまかせの宅配食が候補です。

調理済みのおかずを届けるシェフの無添つくりおきの「食卓サポート」は、主菜2種と副菜3種。大人2人と幼児1人の夕食2回を想定した量です。家のご飯と合わせて取り分ければ、家族のおかずを買物や調理から任せられます。

通常は商品代5,173円と送料990円で、1回のお届けは合計6,163円(税込)。毎週届く定期購入です。

「週のうち2回は、おかずを考えずに出せたら助かる」。そんな使い方なら、届く献立と最初のお届け日を見てみる価値があります。

食べる日がばらばらなら、冷凍の宅配食を一食ずつ使う選択肢もあります。noshは最少6食からの定期購入。一度に届く食数を、食べる頻度と冷凍庫の空きに合わせて選びます。

冷蔵で取り分けるおかずと、一人分ずつ使える宅配食の違いは、宅配食5社の比較で見られます。作りたい料理の希望があり、家で調理してもらいたいなら、料理代行と宅配おかずの選び分けも候補になります。

次に休みたい夕食を、一つ用意しておく

買い置きを始めるなら、最初は次に食べたい一食から。普段の買物で好きなプレートを一つ、あるいはご飯とカレーを一組選ぶなら、味や量を確かめてから増やせます。

通販で買うときは、写真に写る一食分と、実際に届く個数を見比べます。何食かまとめて届くなら、冷凍庫や棚に置く場所まで決めておくと受け取りやすくなります。価格は送料を含む注文の合計で比べたいところです。

たとえば冷凍ご飯がある家庭なら、おかずを一つ。主食の買い置きがないなら、パックご飯とカレーを一組そろえます。食べた後に同じ一食分を補えば、食べ方の決まった予備を残せます。

「次の忙しい日は、これを温めて食べよう」。そこまで決めてある一食があれば、夕食のために何を買い、何を作るかを、その夜に一から考えずに済みます。

参考資料

商品・サービス情報は2026年9月10日に確認。各商品の内容量・保存条件、宅配食の通常料金と利用単位を参照しています。