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サマリーポケットに季節の服を預ける。箱数・戻す月・総額で選ぶ

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次の季節まで着ない服を家の外へ預けると、クローゼットを毎日の服に使えます。サマリーポケットは、専用ボックスに荷物を詰め、自宅から集荷を頼める宅配収納。衣替えのたびに収納場所を探しているなら、季節の服を箱にまとめて預ける方法が選べます。

選ぶ基準は、次の季節に箱ごと戻すか、途中で1着ずつ取り出したいか。戻し方に合うプランを決め、預ける箱数と戻す月から予算を出すと、自宅のどの棚を空けられるかまで見えてきます。

春にまとめて戻すならエコノミー、1着ずつ選ぶならスタンダード

たとえば、夏の服を翌春までまとめて預けるなら、箱単位で取り出すエコノミープランが候補です。レギュラーボックスは1箱あたり月額330円。自分で撮った写真やメモを登録できるので、送る前に中身を撮っておくと、どの箱を戻すか決めやすくなります。

途中で必要な服だけを取り出したいなら、スタンダードプランが合います。1箱30点まで、預けた物を1点ずつ撮影してもらい、アプリやウェブで写真から選べます。同じレギュラーボックスで月額394円。1点ずつの取り出しは、梱包サイズに応じて1梱包880円からの送料がかかります。

秋にも着る薄手の羽織を手元に残しておけば、夏服を箱ごと預ける予定も立てやすい。先に預けたい服を並べ、次に着る時期が近い物を分けてから、プランを選びます。

縦4コマ。春まで預ける夏服から、秋にも着る羽織を手元に残す。夏服を2箱に詰め、預ける箱数と春に戻す予定をメモする。普段の服が棚から取り出しやすくなり、閉じた2箱は部屋の端で集荷を待つ。

箱の大きさと月額を合わせて比べる

2026年9月25日に確認した通常の月払い料金です。金額は税込。季節の衣類を入れる候補として、レギュラーとラージを比べます。

箱・プラン幅×奥行き×高さ1箱の月額箱ごと戻す送料
レギュラー・エコノミー43×37×33cm330円1,100円
レギュラー・スタンダード43×37×33cm394円1,100円
ラージ・エコノミー68×45×37cm595円1,320円
ラージ・スタンダード68×45×37cm695円1,320円

箱の重さの上限はレギュラーが20kg、ラージが25kgです。厚手の服が多い場合は、畳んだときのかさも寸法と照らし合わせます。

同じ時期に全部戻す服なら、大きい箱にまとめる選び方もあります。たとえばエコノミーでは、レギュラー2箱の月額660円に対し、ラージ1箱は595円。実際に収まる量を見ながら、箱数を決めます。

9月に2箱預けて、翌3月に戻すといくら?

初月の保管料は日割り、翌月からは月単位です。取り出す月は、月の途中でも1ヶ月分の保管料がかかります。

たとえば、レギュラーボックス2箱の入庫が9月15日に完了し、翌年3月中に2箱とも出庫する場合。初月は9月15〜30日の16日分、その後は10〜3月の6ヶ月分を払います。通常の月払いで、割引・有料オプション・途中の取り出しを使わず、箱ごと戻す計算です。

2箱分の費用エコノミースタンダード
9月の日割り保管料169円×2箱=338円203円×2箱=406円
10〜3月の保管料330円×2箱×6ヶ月=3,960円394円×2箱×6ヶ月=4,728円
2箱を戻す送料1,100円×2箱=2,200円1,100円×2箱=2,200円
合計6,498円7,334円

日割りは、エコノミーが1箱1日10.6円、スタンダードが12.7円。日数を掛け、1箱ごとに小数点以下を切り捨てています。入庫完了日はアプリやウェブに荷物が登録された日で決まるため、9月15日は計算用の例です。

この例は、ボックスを注文してから30日以内に保管センターへ届け、ボックス代が無料になる条件も満たす想定です。30日を過ぎると別途ボックス代がかかります。

2箱を春までまとめて預ける予算は、エコノミーなら約6,500円。同じ期間のスタンダードとの差は836円です。秋に着る羽織を手元に残し、春まで箱を開ける予定がなければエコノミーで足ります。途中で一着を選んで戻したいならスタンダードへ。836円はこの例の保管料の差で、途中で取り出す場合の送料はさらに加わります。

早めに戻す予定なら、入庫月を含む3ヶ月も数える

短い期間だけ預けたいときは、早期取り出しオプション料金も予算に入ります。入庫月から翌々月末までに箱の取り出しを申し込むと、1箱につき1,760円が加わります。

9月に入庫した箱なら、9〜11月の取り出し申込みが対象。12月1日以降の申込みから、この追加料金がかからなくなります。早期に2箱とも戻す場合の追加分は3,520円で、保管料と通常の取り出し送料は別に必要です。

来月使う予定の物は家に置き、次の季節まで出番のない服から預けると、空いた棚を長く使えます。

戻す週まで決めてから、箱を取り寄せる

戻す月が決まったら、その服を着始めるより前の週を受け取り候補にします。取り出しの配送予定は申込み時に選びます。最短翌日の配送には地域や受付時刻などの条件があるため、自分の届け先で選べる日を基準に予定を組みます。

月末に取り出しを頼むと、出庫が翌月になり、翌月分の保管料がかかる場合があります。先ほどの総額で3月までの保管を予定するなら、3月中に出庫できる日程で申し込むのが前提です。

たとえば、預ける前のメモを次のように埋めると、箱を取り寄せる準備ができます。

決めること記入例
預ける物春まで着ない夏服。秋に使う羽織は手元に残す
箱と戻し方レギュラー2箱、エコノミーで箱ごと戻す
受け取り候補翌3月の前半。申込画面で選べる日から決める
通常料金の予算9月15日入庫完了・3月中出庫なら6,498円

預ける服が決まれば、空けた棚に置きたい普段着も決められます。公式のボックス一覧で寸法を見て、服の量に合う箱を選べます。

参考資料

料金・サービス条件は2026年9月25日に確認。