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水切りかごの掃除がめんどくさい。シンク上ラックと水切りマットの選び方

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水切りかごの掃除がめんどくさいなら、変えたい手入れから道具を選べます。受け皿の水を捨てる作業を減らしたいなら、シンクに渡すラック。かごの網目を洗う作業を、布を洗って干す形へ変えたいなら、食器用の水切りマットが候補です。

かごを全部置き換えるほかに、食器が多い日だけマットを足す使い方もあります。いつもの食器はどこへ置きたいか、使い終えた道具をどう手入れするか。その組み合わせで、台所に合う形を選びます。

合う使い方水切りの形使ったあとの手入れ
水受けを置かず、皿や水筒を立てたいシンクに渡すラックラック本体と小物用トレーを洗う
食器を平置きし、かごの網目洗いを外したい食器用マットマットを洗って干す
食器が多い日だけ置き場所を増やしたい今のラックにマットを追加ラックの手入れに加え、使ったマットを洗う

水受けを置かずに使うなら、シンクに渡すラック

食器から落ちる水をシンクへ流せば、ラックの下に大きな受け皿を置かずに使えます。食器を立てる場所は残しながら、水をためる部分を減らしたい人に合う形です。

商品の一例が、山崎実業のtower シンク上スリム水切りラック シリコーントレー付き。白は10581、黒は10582です。可動式のバーを起こして、皿や水筒、まな板を立てられます。箸や水筒のふたなどの小物は、横のシリコーントレーへ置く構造です。

商品写真:山崎実業 tower シンク上スリム水切りラック

白いスリムラックをシンク左側の前後の縁に渡し、皿2枚と伏せた水筒を置いている。小物用トレーにスプーンがあり、シンク右側には洗い物ができる空間が残る。

皿を立てながら、シンクに洗い物の場所も残す配置。

小物用トレーは外して洗えます。手入れはラック本体とトレーを洗う形になるので、シンクに収めて洗えるかも寸法から確かめておきます。

本体の外寸は幅55.2×奥行24.5×高さ3.1cm。バーを立てたときの高さは14.5cmです。シンクに渡して使う場合は、奥行49cm以内のシンクが設置対象。シンクの縁に置いたとき、水栓を動かせるか、いつもの鍋を洗う場所が残るかも合わせて見ます。

耐荷重は、ラック2kg、バー1kg、小物用トレー500gの静止荷重です。普段の皿や水筒を置く量と、それぞれの耐荷重を合わせて選びます。

2026年9月10日の確認時、楽天の「くらしのもり」では税込4,950円。送料無料の案内があり、沖縄・離島は追加送料の対象です。シンクの寸法が合い、皿を立てる使い方を残したいなら、色と置き方を商品ページで見比べられます。

網目を洗う作業を替えたいなら、食器を平置きするマット

かご本体を使わず、洗った食器をマットの上へ置く方法もあります。平らに広げられるので、カップや小皿をその日に必要な場所へ並べたいときに使えます。

IKEAのNYSKÖLJD ニーショリド 食器用水切りマットは、44×36cmの布製マット。ここで比べるのはダークグレーの804.510.55です。折り畳めて、つるすためのループも付いています。乾いたマットをしまえば、食器を乾かしていた場所を別の作業に使えます。

商品写真:IKEA NYSKÖLJD 水切りマット

シンク横の作業台にダークグレーのマットを広げ、マグカップ2個を底が上になる向きで伏せ、小皿を離して置いている。マットの周囲に作業台の空きが見える。

カップや小皿を平置きし、作業台の空きも確かめる配置。

かごを置き換える場合、網目を洗う作業は、マットを洗って干す作業へ変わります。この商品は30℃以下の弱水流で洗濯でき、タンブル乾燥は使えません。洗ったあとに広げて干せる場所まで決めておくと、使い終わってから置き場に困らずに済みます。

食器を重ねずに置きたいなら、普段洗うカップや皿を44×36cmの範囲に並べられるかが目安です。ラックのように立てる置き方から変わるので、台の上に取れる面積と、一回に洗う量を合わせて考えます。

このマットは、IKEA公式では商品代299円、楽天の「WEBYセレクション」では1,319円の表示でした。いずれも2026年9月10日確認の税込価格です。IKEA公式と楽天では配送条件が異なるため、届け先までの合計額で比べます。 楽天の販売店はIKEA公式ショップとは別です。持ち帰るか、自宅へ届けてもらうかも含めて選べます。

置き場所が足りない日だけ、マットを足す

いつもの食器は今のラックに収まるなら、食器が多い日に使う場所を増やす方法があります。IKEAも、食器を乾かすスペースを増やす用途を案内しています。普段使いのラックを残し、洗ったカップや調理道具の分だけマットを広げる形です。

たとえば、来客用のカップを洗う日。普段の皿はラックへ、増えたカップは隣のマットへ置ければ、毎日使うラックを大きくせずに済みます。片づけたあとは、マットも洗って干す。使う日と手入れする場所を一緒に決めておきます。

縦4コマの漫画。水切りラックに入りきらないカップ2個を持った人が、いったん台に置いて引き出しからマットを取り出す。広げたマットにカップを伏せて置き、食器を片づけたあとは洗ったマットをつるして干す。

いつものラックは残し、食器が多い日だけ乾かす場所を足す使い方もあります。

マットをかごの下へ敷き、水を受ける使い方もあります。この場合は、かご本体を洗う作業も続きます。かごを手放したいのか、受け皿を替えたいのか、置き場所だけ増やしたいのかで、同じマットでも役割が変わります。

食洗機と併用しているなら、手洗いする物だけが収まる広さで考えられます。毎回の食器を全部手洗いする家なら、その一回分で見る。家族の人数だけで選ぶより、実際に水切りへ置く物が基準になります。

買う前に、置ける範囲を測っておく

台の広さが気になるなら、44×36cmに切った紙を置き、普段の夕食で洗う皿やコップを並べるつもりで見ます。その横に、翌朝も使うまな板の場所が残るか。寸法だけでなく、一回分を置いた後の台所を想像すると選びやすくなります。

毎日の食器が収まるなら、マットへの置き換えを検討できます。来客時のコップだけがあふれるなら、今のかごを残してマットを補助にする方法もあります。鍋や皿で毎回いっぱいになるなら、干す場所を減らす前にラックの置き方を見直します。シンクへ渡すラックは、使う位置の寸法と耐荷重を商品表示で照合してから選びます。

参考資料

仕様・メーカー価格・販売店の価格と配送案内は2026年9月10日に確認。価格と配送条件は購入先で変わります。