AI英会話アプリで、返答のヒントを使いながら話すならSpeakとスピークバディ、会話に加えて発音を直したいならELSA Speakが候補です。 3つともAIと話せるので、使いたい場面と欲しい助けから選べます。
仕事で予定の変更を伝えたい。旅行先で、自分から一言話しかけたい。そんな用件を、人と話す前に練習できるのがAI英会話アプリです。ヒントで一文を作り、発音の説明を読んで言い直す。自分に必要な助けを選べると、空き時間に試す練習も決まります。
練習内容と、欲しい助けを組み合わせて選ぶ
| 選ぶ分かれ目 | 比較する候補 | 体験で確かめるところ |
|---|---|---|
| ヒントを使いながら、会話の返答を考えたい | Speak・スピークバディ | Speakのロールプレイのヒントと、BuddyChatのミッション・返答のヒントが、話し始める助けになるか |
| 会話と発音の練習を組み合わせたい | ELSA Speak | 発音フィードバックで直し方を理解できるか。会話機能も合わせて試す |
Speakでは、ロールプレイで練習したい場面を選び、返事に詰まったところでヒントを使えます。たとえば、海外出張で予定の変更を伝えたい場合は、近い場面で返答を練習する使い方です。
スピークバディの会話機能、BuddyChatにも返答のヒントがあり、会話中に達成するミッションが用意されています。話すきっかけが欲しい人は、その課題があると一文を作りやすいかを試せます。終了後の改善点や録音も確認でき、通常のコースはレベルにかかわらず自由に選べます。
まず一文を言えるようになりたいときは助けを借りる。自分で返事を考える練習がしたいときは、例文を見る前に話してみる。同じアプリでも、今の練習に合わせてヒントの使い方を変えられます。
返答を作る練習から、伝わる発音を磨く練習へ
言いたかった一文を、ヒントを使って組み立てる。修正された文を読み、もう一度声に出す。会話と復習を行き来できるアプリなら、その場で言えなかった用件も次の練習にできます。
発音の修正が目的なら、ELSAのフィードバックを見て、自分が直したい言葉をもう一度発音してみる。どの音をどう変えるか、説明を読んで分かるかが選びどころです。すでに言える英文の発音を磨きたい場合と、返答する英文を考えたい場合では、試す練習を分けると選びやすくなります。現在のELSAにはロールプレイもあります。
無料体験は、同じ一文で比べる
最初の体験では、試したい練習を一つ決めます。会話なら使う予定のある用件、発音なら言い直したい単語や短い文。候補を二つ比べる場合は、なるべく近い内容と難しさで試します。たとえば会話なら、仕事で「会議を30分遅らせられますか」と伝える場面。片方は簡単なあいさつ、もう片方は難しい商談では、教材の難しさとアプリの使いやすさが混ざってしまいます。
まずはヒントを見る前に話してみる。止まったら助けを借り、修正や例文を確認した後に、画面から視線を外してもう一度言ってみます。たとえば “Could we move the meeting back by 30 minutes?” という例文を見たら、次は「15分遅らせたい」に変えてみる。数字を変えて言えれば、自分の用件にも使える表現として練習できます。

| 練習で助けが欲しいところ | 試したい機能・使い方 |
|---|---|
| 自分の用件を英文にしたい | 話題やミッション、返答のヒントを使い、例文を自分の用件に変えて言ってみる |
| 話した内容を振り返りたい | 文字起こしや録音を使い、言い直したいところを見つける |
| 語順や発音の直し方を知りたい | 修正の説明を読み、何を変えるか決めてもう一度話す |
| 自分のペースで返事を考えたい | 発話の開始・終了の操作を試し、考えてから話せる使い方を探す |
文字起こしに別の単語が出たときは、録音と比べたり、静かな場所で言い直したりしてみます。認識がずれたときにも、聞き直す・やり直す操作が使いやすいかを確かめられます。
翌日にも同じ用件を話してみます。言葉に詰まったら前日の修正へ戻り、もう一度練習する。体験のメモは「会議の時間変更/ヒントで英文を作れた/翌日は数字を変えるところで止まった」のように残せます。例文を見つけやすかったか、直したい音の説明を理解できたかまで書くと、アプリごとの違いを自分の練習で比べられます。
いつもの空き時間に、一度声を出してみる
家事が一段落した後や、仕事を始める前の数分。画面を見て声を出せる時間があれば、短い用件を一つ練習できます。Speakのキャラクターモードは発話時にタップする操作で、ハンズフリーには未対応です。座って画面を使える時間に試すと、ヒントを見ながら返答しやすくなります。
たとえば夕食の片付けを終えてから、イヤホンを着けて5分。教材を開き、会話をして、修正された一文を言い直す。普段の場所でこの流れを試すと、毎日のどこに英語を入れるか考えやすくなります。
平日は短い発音練習、時間のある日は会話という使い分けを考えているなら、両方を体験してから選ぶ。毎日使うつもりの機能が、体験や選んだプランの対象に入っているかも確認しておきたいところです。
無料体験で選び、使いたい練習に合うプランへ
Speakは7日間、スピークバディは3日間の初回体験があります。会話や発音など、使いたい練習から試せます。体験の対象機能と継続手続きは次のとおりです。
| 候補 | 体験の範囲・期間 | 続けない場合の手続き |
|---|---|---|
| Speak | 初回7日間、全コンテンツ | 体験終了の24時間前までに自動更新を停止 |
| スピークバディ | 初回3日間、全機能 | 有料契約・支払いをしなければ自動課金なし |
| ELSA Speak | 申込画面で期間と対象機能を確認 | 自動更新付きの体験は、終了24時間前までに解約 |
月払いの掲載額は、Speakのプレミアムが3,800円(アプリ内の月払い)、スピークバディが税込3,980円です。Speakの税込・税別表記は価格FAQにないため、総額は決済画面で確認します。Speakはプレミアムとプレミアムプラスで一部機能の利用上限が異なります。
SpeakをWebの体験ページから始める場合は、体験後に選んだ年間プランへ移ります。掲載額はプレミアムが年19,800円、プレミアムプラスが年29,800円。月払いで続けたい人はアプリ内の申込み、年払いで続けたい人はWebの体験条件と、一度に支払う額を比べると選びやすくなります。
ELSAは公式ページ内の価格表示が揃っていないため、選んだプランの支払総額を申込画面で確認します。月払いと年払いを比べる場合は、契約期間と一度に支払う金額を合わせて見ます。年払いの「月あたり」は月換算額です。スピークバディも、有料契約後の解約はアプリ内のメニューから手続きします。
プランは、体験で使いたくなった機能や回数から選べます。毎日短い会話をしたいのか、発音を集中的に練習したいのか。続けたい練習に合わせると、通常プランと上位プランを比べる理由も具体的になります。
使いたい練習を一度試して、続け方を決める
気になるアプリを開く前に、近いうちに英語で伝えたい用件を一つメモしておきます。返答を作るところで止まるなら、Speakとスピークバディで同じ場面を試し、ヒントを借りた後に自分の用件へ言い換えやすかった方を候補に。言いたい英文は作れていて、音の直し方を知りたいなら、ELSAでその一文を試します。次の日にも開きたい練習が見つかったら、その機能を使えるプランと支払総額を合わせて決められます。
参考資料
資料の確認日:2026年9月7日。Speakの料金・Web体験後の契約条件は2026年9月25日に再確認。
- Speak:機能・プラン・体験条件、フリートークの操作とヒント。
- スピークバディ公式FAQ:BuddyChat、コース選択の範囲。
- ELSA:機能と料金プラン。プラン別の機能と料金。申込画面で支払総額と体験期間を確認。
- 体験条件:Speak、スピークバディ公式FAQの無料体験・自動課金の有無。
- ELSA公式FAQ:自動更新・解約条件。
- 料金:Speak公式FAQ・Web体験と年額プランの案内、スピークバディ公式FAQ・公式料金案内(税込表記)。
- スピークバディ公式FAQ:有料契約の解約手順。

